ミニマムでおしゃれで洗いやすい水筒・ステンレスマグ象印シームレスせんレビュー

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こんにちは！年の差夫です。今回は私が愛用している水筒・ステンレスマグ「象印シームレスせん SM-WS36-BM」をレビューしてきたいと思います。

私は以前は出かける時や仕事帰りはよくコンビニのドリップコーヒーを買って帰るのが日課でした。
皆さん味の好みはあると思いますが、どのコンビニさんも低価格で美味しいコーヒーが飲めるのは魅力の一つですよね！☕️

しかし低価格とはいえ日常買っているとちりつも論で出費も大きくなってくるもの。
一杯120円のコーヒーを一日１回、週５日買えば月にして2400円〜2600円使っていることになり、１年間だと28800円〜31200円になります。SalomonのXT-６が買えちゃいますね！（スニーカーのレビュー記事もぜひ見てください笑）

年の差妻と結婚し一緒に住みだしてから私は「職場への通勤や２人出かける際にコーヒーを水筒に入れていけば、節約になるな」と思い、妻に話していたところ、一緒に住みだした記念日に水筒をプレゼントするよ！と妻が言ってくれ、これは長く使えるお気に入りの水筒を見つけねば！と思い、ネットで隅から隅まで調べて、この象印のシームレスせん「SM-WS36-BM」決めました！
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今回は私がこの水筒に決めた理由と皆さんにおすすめできる点をレビューしていきますのでぜひ最後までお付き合いください！

象印について
象印シームレスせんについて
私が象印シームレスせん SM-WS36-BMにした理由と実物レビュー
購入できる場所と注意点！
まとめ

象印について

有名な象のマーク、皆さんも炊飯器や給湯ポットなどで一度は目にしたことがありますよね！

この象のマークの由来は子どもにも人気があり、寿命が長く家族愛も強い象を自社のマークとして採用されています。また創業した1918年（大正１８年）当時は主な輸出先が東南アジアであったため、現地で親しまれ、神聖視されていることから、象のイラスト（王冠を乗せた象のイラスト）を商標登録されています。象のマークには日本語が通じない海外でも一目で自社製品として伝えるという意味も込められていたそうです。ちなみに現在の象さんのデザインになったのは1986年になります。

創業が1918年なので、現在創業されて106年目になられるという長い歴史のある企業さんなんです！
象印さんのホームページにはその他にもロゴのカラーの由来なども説明されてありますのでぜひご覧ください。

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象印シームレスせんについて

業界初のステンレスボトルのせんとパッキンが一体になっている「シームレスせん」
それまではせんとパッキンが分解できることできれいに洗えて清潔に保てるということを重要視されていたそうです。しかしあらためてお客様の求めているものが何なのかヒアリングを行い、
「使いやすい」「洗いやすい」「シンプル」という３つの言葉にたどり着き、その中でもパッキンが洗いにくいなどの声に応え、せんと一体となり洗いやすくなった「シームレスせん」が開発されたとのことです。シームレスせんの開発ストーリーは下記の公式ホームページからぜひご覧ください。