年の差妻の親知らず抜歯日記①

歯科矯正

はじめに

妻です。
今回は親知らず抜歯についてお話ししていこうと思います。
2024年2月末より歯列矯正を開始しており、矯正開始に際し親知らずを抜歯することに!😢
抜歯に関するエピソードを臨場感たっぷりにお話ししていきます!
歯列矯正に関しては、また今度詳しくお話ししますね☺️

親知らずとは?

みなさんご存知だと思いますが、親知らずは前歯から数えて8番目の永久歯のことを言います🦷
親知らずは10代後半から20代前半に生えることが多く、一番奥であるため歯ブラシが届きにくく、
親知らずや親知らずの周りが虫歯や歯周病のリスクが高くなる厄介者ですよね。

CTの結果

ちなみに私はCTの結果、綺麗に横たわった親知らずちゃんが下に2人いました🙃
幸い上の歯には親知らずはありませんでした!(良かった〜〜〜)
右側の方は、歯茎から少し頭を出しており、左側の方は完全に埋まっている状態でした。
親知らず2本に押されて、下の歯は全体的に斜めに傾いていたのでびっくり!
鏡で見ては気づかず、矯正を開始する際のCTで見て分かりました。

1本目の抜歯

スケジュールとしては、まず最初に左側の親知らずを抜くことになりました。
1本目は2月の初めに行いました。
友人に麻酔をするから抜く時は全然痛くないと聞いていましたが、
初めてで歯茎を切開+抜歯+縫う!?と不安と恐怖心を持ちつつ
平然な顔を装い歯医者へ向かいました。
奥歯に小さな虫歯もあるため、虫歯治療後親知らず抜歯の流れでした。
虫歯と今回抜く親知らずが近くであったため、虫歯治療前に麻酔を行いました。
表面麻酔を行い、その後注射での麻酔だったため、麻酔を刺す際の痛みは全くありませんでした。
虫歯治療はすんなりと終わり、その後ついに親知らず抜歯か!とドキドキしていましたが・・・!?

どうなる妻の親知らず抜歯!!!

(次回に続く)

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